上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

どこまでが夢だったのだろう、と思う。

切なさと寂しさという感情の違いをうまく区別できなくて

自分が今、何のために涙を流しているのかが分からなくて。


あたしの願い。ささやかなたった一つの願い。

愛した人が、

あたしが愛した人が

幸せになってもらいたい。

ただそれだけなのに、

それを近くで見ていられない自分がいて


夢は叶わないから美しく

その輪郭を放つ


切なさの定義は

掴めそうな幻想を一瞬だけ見せて

だけどたちどころにその姿を消す


掴めそうで掴めない

手に入りそうで入らない

指先が触れそうで、触れられない

だから一層

狂おしいほどいとおしい


もつれた糸を根気よくほぐすように

あたしとあなたの関係もすごく微妙で

複雑にからまって身動きがとれない


いまはまだ

ほんの少しの心の泡立ちを

解消することさえできず



かつては確かに

こころの一番近くにいたひとが

今は一番遠くにいるってこと


その状況に

まだ慣れていないだけなんだと

この不安定な感情に理由をつけながら

毎日をやりすごしています

ただただ、いまは。



あなたはいま

幸せですか?

あたしのいない世界に

もう慣れましたか?


もうすぐ雪の季節です

あなたと結局ただの一度も

見ることのなかった季節を

いま、他の人と見ようとしています


いつか時が経って

ふたりで笑い話にできるような

そんな思い出にしたいね

思い出たちはいつだって

淡くて儚くて

そして美しいね




「もし願いがかなうならばもう一度なんていわないよ。
出会う前の二人に戻しておくれ。存在さえも知らぬ
ままでいさせて。出会うはずもないほど遠い街へ・・・」
               ( miss you コブクロ)

切ないバラードが今でも心を痛くするけど


でも

出会ってよかった。


あなたを

愛せてよかった。





スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメントの編集・削除時に必要)


    トラックバック

    Trackback URL
    Trackbacks


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。