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哀しみの淵に立って

あなたの手をひいた


あなたは微笑んで

みずからその淵へ身を投げた


あなたには迷いがない

少なくとも、あたしにはそう見える

いつも静かに微笑んで

あたしの狡さを赦してくれる


ふかいふかい慈しみを

ふかいふかい哀しみを

知っている人は

どうしてこうも優しいのだろう

そして側にいるだけで

自分まで優しくなれそうな気になるのは

なぜなんだろう


言葉の持つ残酷さを

その脆弱さを

とうに知ってしまっている

そんな汚れたあたしでも


信じてみたくなる

もう一度

もう一度だけ

永遠を





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