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昔、ブログにこの一言を書いた友人がいた。

「伝わらなくてもいい」

あたしは彼が抱える闇の底しれない深さを
恐れながら、どうしてもそれを無視することができなかった。

その頃書いた日記が過去においてます。

http://soulbox.blog95.fc2.com/blog-entry-265.html



誰ともかかわらなくていいと

自分自身の弱さをさらしたくないと

かたくなにすべてを拒んで姿を消した人



包帯を巻いてあげられないのなら

むやみに人の傷に触れるべきではない、と


そう思ってきたあたしに、唯一かかわりたいと思わせた人

でも、包帯を巻かれることを拒否するタイプの人間がいるということも

彼を通じて思い知った



だけど、あんなに会話を重ねて、わかりあったと思えた瞬間もあったのに

拒否された時の絶望は思った以上に大きくて

人と深くかかわりあうことを避けるようになった


つかず、離れず、でも表面的には穏便に、やさしげに

そんな風にずっと過ごしてた


一部の、あたしをよく知る人間には

弱い部分や闇さえもさらすことでそのバランスをとった


そういう意味で失えない大事な人がいます

あたしのエゴで、闇で、ずっと長い間傷つけてきた

それでもずっとそばにいてくれた

想いの形が変わってしまっても、やはり大事な存在であることは変わりありません。



自由を捨て、心の安定を選んでしまったのは自分


だからいま

暗闇の中で、膝を抱えているひとが

何を求めているか分からなくても

それを問いただすことさえできずにいます


あたしはやっぱり

人と深くかかわりあうことが怖いんだと思います

でも、確かにわかっていたこともある



「伝わらなくていい」

そういった人は、そういいながらも、

どこかで差し伸べてくれる手を求めてたのだと思う

だから書くということでそれを発信していた





黄色い花はまだ、咲いていません





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