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過ちなら償われるべきだと思う


たとえどんなに甘い誘惑がそこにあったとしても

手を伸ばすべきではなかったのかもしれない


触れたくて

君に触れたくて

その幻惑にどうしても勝てなくて


後でどんな報いが訪れようとも

やはりまたどうしても手を伸ばしてしまうのだろう

きっとまた僕は


君といると

飛べたような気がした

でも僕の背には羽根は無かったんだ

最初から

君が泣いていたら

僕が涙を拭いてあげたい

その涙が

たとえ誰かを思って流されてるとしても


触れたら壊れそうだったから

君が暗い夜に怯えないようにと

ただ祈る事しか出来なかった


それでも、やっぱり思ってるだけじゃ苦しくて

僕は何度も君に呼びかける

小さな声で そっと

いつか君が気付いてくれるようにと



声を奪われた人魚姫は

好きと口に出すことさえ許されなかった

僕には声があるのに



君にかける言葉が出てこない

君があまりにも悲しそうに笑うから





多くを綴れば綴るほど

多くを語れば語るほど

伝えたいことから遠ざかって行く

もうこれ以上

君にどんな言葉をなげかければいいんだろう



一度だけ夢を見て

一度だけ君を抱きしめた

だけど僕たちはその後も

やっかいな過去を背負ったまま生きていなかきゃいけなくて

だけどあの時はそうするしかなくて

思い出すほど苦しくて

甘すぎるからせつなくて



だけどあの夜がまた繰り返されるのなら

僕は君を抱かずにはいられないだろう


それが分かってるから

逃れられない

この呪縛から



君を愛したい



君を壊したい

は同じ場所にある


僕の愛で

君がばらばらになってしまえばいい

そうしたら僕はその破片を集めて

ポケットの奥へしまっておくのに

誰にも見つからない場所へ

ずっと奥へ



ねぇ、その指で

僕を導いてよ





君が欲しいよ





熊が目覚めそうになったので

きつく目を閉じて、祈った



どうか、このまま

目覚めませんようにと

恐怖と焦燥に叫び出しそうな衝動をこらえて

耳をふさいで

ただただ祈った



僕が振り下ろす刃で

愛する者が傷つくのは耐えられない

耐えられないからいっそ

君からずっと遠くへ行ってしまいたくなる

触れたくても触れられないほど遠くへ




そうすると君は

僕のことなんて忘れてしまうんだろうか





あの時

愛する者の中にある自分を失うのが怖くて

とても怖くて

気が狂いそうなほどだったのに

気がつけばまた同じことを繰り返してる






何が正しいのかなんて分からない

いやむしろ

正しさを求められているのかどうかも分からない

あらゆるものに公正であろうとすればするほど

自分が磨り減っていくのが分かるのに




そしてきっと誰も

それを僕に望んでなどいないのに



今度生まれ変わったら、なんて

あるはずもないのに

君はぼくたちの関係にいつも

どこか終止符をつけたようないいぶりだったね



前に進むのも

後ろに進むのも

同じ一歩だけど

一歩踏み込んでしまった足を

引いてしまうには勇気がいるんだ



前へ進めば傷付けること

分かっているのに

それでも僕はその足を引き戻せなかった



君の口からこぼれる言葉はとても残酷で

愛してるからこそ残酷で

その度に僕は自分自身を切り裂きたくなる

君をどうにかして引き止めたくて

それこそあらゆる手段を使ったけど

もがけばもがくほど、君は遠くなる




どうして僕が思うように

君は僕を愛してくれないの?



殺したいと言われるほど愛されていたときに

いっそ殺されていればよかった

そうすれば君は僕を一生忘れないのに





破壊願望が強い

と思う。




ときどき、とても、

むしょうに、どうしようもなく

全てを壊してしまいたくなる。


僕の中には獰猛な熊がいて

ときどき、忘れた頃に

長い冬眠から重いまぶたをあげ

ゆっくりと顔をもたげる

凶暴な爪にきりりと力がはいって鈍く光る

傷つけたくて、汚したくて、吼えたくて、



何よりもそんな自分自身を殺したくて



熊が目覚めそうなときは

眠りから完全に醒める前に

その熊を飼いならすことで手いっぱいになる。


その熊は僕自身だけじゃなくて

周りの人間も同じように傷つけてしまうから

だから離れなきゃならない。


好きだから

愛してるから

離れなきゃならない。傷つけたくはないから。


こんなに愛してる君を

傷つけることでしか愛せない僕を

どうかゆるして






全力疾走していると

周りが見えなくなる

時々、僕はそれを忘れてしまうから

同じ過ちを繰り返さないように

今は大事に育てています。

だけど、どうしようもなく止められない

破壊への道へ突き進んでしまう自分を

どうしようもなく、もう

どうしようもなく止められないときがあるんだ。


神様お願いです。

もう、僕から大事なものを奪わないで。


心穏やかに過ごさせて。。


願ったものを次から次へと手に入れながらも

なぜこんなにも満たされることがないんだろう


僕は一体何を望んでいたんだろう。

君に

こんなにも優しくそばにいてくれる君に

これ以上何を求めているんだろう。


相手に何かを求めたい、と希うのが愛情ならば

きっと僕は君を愛しはじめてる。

君を愛そうと思いながら側にいたときは

それほど望みはしなかったものを。。


あのとき

「このまま溶け合ってひとつになれればいいのに」と

言った僕に

「そんなこと言った人は初めて」と戸惑ったよね。

同じ世界に存在し、同じ肉体というイレモノを持ちながら

魂は全く別のところを彷徨ってる。

だからきっとどんなに身体を重ねても

触れ合えなくて、冷たくて、それがもどかしくて哀しかった。


そしてどうしようもなく

愛してると思ったんだ

いつの間にか、こんなにも。


どうして僕は君じゃないんだろう

どうして僕は君になれないんだろう




個体でいるのがやるせなく辛い夜には

海のあぶくになったところを想像する

自分の意思ではどうすることも出来ない大きなものに

すっぽりと包まれているところを想像する

水滴の一粒のしずくだって、

海に入れば海の一部になれるのだから

大きなものに含まれている限り

こころは穏やかでいられる


そしてきっと

人魚姫は幸せだったんだろうな、と思ったんだ

海のあぶくになって、海に含まれて

一人では抱えきれない思いを海に解き放して





今以上の愛を望まなければ

君はきっとずっと側にいてくれる


だからお願いです。だれか


壊したくなる僕を

こわして。



君をおもうとき

喜びや幸せよりも

哀しみや切なさに支配されてしまうのは

なぜなんだろう

こんなにもいとおしく

愛してる君を

ときどきすごく

めちゃくちゃに壊してしまいたくなる


僕がのぞんで

君がこたえた

閉じ込めたくなるのは

愛してるから


壊したくなるのもまた



僕の中に今まで当然のようにいた君を

僕は失った



そして僕は今まで

それと必死に対峙し戦って来た



だけど、この喪失感の本質は

そこにはない。




おそらくは

この苦しみの本質は




君が見る鏡の中に映っていたであろう

僕の姿を失ってしまったところにある。




そしてそれが哀しいのだ、どうしようもなく。




そういう意味ではきっと僕はエゴイズムだよね。




君を失う辛さより

自分を失う辛さのほうが

より辛いなんて



ねぇ、君が仮想の恋愛ごっこを楽しみたいのなら

僕はいつだって相手になるよ

僕が君に言う

「ちゅ」も「大好き」も「愛してる」も

全部全部ほんとだけど

君にとってはその言葉が

ただ気持ちよく心に響けば

真実である必要などないんだよね


そう、君はきっと寂しくて

誰かに必要とされている感覚が欲しくて

ただ、その錯覚が欲しくて



無意味で

からっぽで

手ごたえのない

言葉の羅列のために

僕たちの夜は存在してる

誰かのことを思いながら

僕に抱かれる君に

僕は意地悪を言ってみる


「目を開けて 僕を見て」



開いた瞳の中は深くて暗くて

君が何を考えているかさえ

読み取ることはできない



だからつい僕はじらしてしまうんだ

君の口から我慢出来ずに

その一言が洩れる瞬間まで



真っ白な雪の中に足を踏み入れたい時

透明な水溜りを踏みにじりたい時

君を、愛してる君を

必要以上に痛めつけたい時


君がナニモノにも穢されないって決めてしまってから

そうして僕にさえもその侵入を赦してくれなくなってから


僕は毎晩君を穢したい欲求と戦ってる。


愛してるのに

どうしてこんなにも踏みにじりたいと願うのだろう


君の中にその身を沈めていても

何かいつも薄い殻越しにしか抱き締められない

君というその核に

どうしても触れられない


君は誰?


どこから来て

この僕と出逢ってしまって

そしてどこへ行こうとしてるのか


殻越しにしか抱き締められなくても

毎晩君を抱く意味があるのか僕には分からない


ぱりぱりと乾いた音が

殻を砕く音が

みせかけだけの・・・




決してその中の柔らかい場所には

触れることも許されないのに


どうして僕を求めるんだろう、きみは



俺はいつだって何度だって

喪失感を埋めてくれる誰かを探す


また同じように傷つけたり

傷つけあったりするだろうけど

他人が居てこその俺だろう?

傷つけあって存在確認だろう?



今は君の事が大好きだ

だから諦めない絶対に。

そばにいたい、触れあいたい、笑いかけて欲しい

だからこれからもずっと言い続けるよ


今日も変わらず君を愛してる






なのにだれもが

矛盾がないかのように弁明したり説明したりする



矛盾を楽しめるようになると

人生が面白くなる

見えない力に正直だったから
変わっていく心を二人は止められなかっただけ


淋しさと呼ぶには淋しすぎるから
人はそれを想い出と呼ぶのだろう


哀しみは見えなくて
いつかは忘れられていくものなのに
どうしてこんなに深いんだろう


あの時確かに感じていたもの
どんなに胸が痛くてもまだ
思い出さずにはいられないもの


好きだから一緒にいる
そんな当たり前のことが
世界で一番難しく思えた



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